2013年2月25日月曜日

パニック障害 高速道路

この疾患になってからというもの、以前のブログにも書きましたが、高速道路に乗れなくなってしまいました。

なんと言いますか、この疾患は自分が一番得意な生活形態や大好きなものを奪い去っていきます。

以前の私には、高速道路は切っても切れない関係。
どこに行くのも高速道路。

いまは一般道ですら苦手意識を持つ道があります。

昨日は、とあるご縁でビール工場見学ツアーに参加。

観光バスで埼玉から茨城へ。



面白いものですが、人の運転だと、高速道路も全く大丈夫なんです。
参加する前は、もしかしたら嫌な意識が出るかなぁと思っていましたが
全然大丈夫。

久々に味わうパーキングエリアの空気感、楽しかったです。

それと、少しだけ、自信が持てました。

この感じだと、飛行機も大丈夫かな。

またいつか、自分の運転で高速道路を沢山、たくさん、走ってみたい。そんな風にも思いました。



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2013年2月12日火曜日

NPO法人としてのカタチ

なぜ、NPOではなく、NPO「法人」なのか。

NPO=非営利団体

NPO法人=特定非営利活動促進法により法人格を得た団体のこと。

そもそも民法には法人とは、学術、技芸、慈善、祭祀、宗教その他の公益を目的とする法人、営利事業を営むことを目的とする法人その他の法人の設立、組織、運営及び管理については、この法律その他の法律の定めるところによる。 とあるわけで。


ボランティア活動のみをしていきたいのなら法人格を取得する必要もない。


法律で言うところのNPO法人は利益を分配しない。


なぜこんなコトを書いているかというと、海外ではNPO活動自体に寄付が集まり、

富裕層や企業はそれら団体に寄付をすること自体がステイタスであり、社会への利益還元だからである。

だが、日本では全くといって良いほど、その提議や思想は当てはまらない。


日本ではNPO法人=ボランティアという認識が多い。


呆れることに、NPO法人の理事がボランティアと言い切ることもある。


自己のすべてをなげうって、破綻、破産寸前の理事役員が沢山いる。


きれい事を言う気はないので、はっきりと個人的な意見で申し上げると、

それはあまりにもナンセンス。
社会貢献どころか、社会という大きな枠組みで「負」になり得ない。

ボランティアという精神は非常に重要である。


だが現状日本の社会構造ではその想いを、また、活動を十二分に支える寄付や助成が無いのが

現状。

であるならば、「特定非営利活動上での営利事業」また「その他の事業」をしっかりと遂行していくしか、社会貢献活動を進めてゆく手立てがない。


NPO法人は大まかに2つに別れる。


いわゆる後ろ盾がしっかりある団体。

そしてそれら後ろ盾が無い団体。

その差は資金力。


種別は控えるが、日本特有の娯楽産業に関する企業や店舗が参画し、その娯楽にのめり込まないための

NPO法人もある。

NPO法人自体が「関連企業の建前」として運営されていることがあるのだ。


話はそれたが、団体として、また発起人が当初に描いた心ある社会貢献活動。


そのアドボカシー活動を進めるには、いかに対象者が有益な利益事業を「経営」していくことだろう。



なぜ「法人格」を取得したか、そこを各NPO法人の代表は考える必要があるだろう。




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2013年2月11日月曜日

パニック障害 その11 デパスからソラナックスに。

以前の健忘録から時間が経ってしまいました。

当時、デパスに耐性がついてきたのか、生活的に自律神経の乱れがあったのかは
記憶にありませんが、デパスは飲んだとき、ガツっと効きますが、夕方ぐらいに
なんか、予期不安が出てくる、

そんな相談を医師にしました。当時は薬の半減期やT-max(血中濃度最大値に至る時間)など、素人の調べ癖で薬の力価は中くらい、作用時間も中期のソラナックスはどんなモンでしょうか、と、主治医に相談したところ、

「ソラナックスは予期不安にいい効果をだします。」と、言うことで、お試しで数錠、頓服として処方してもらいました。

ネットなどで抗不安薬を調べると、デパス、ソラナックスは作用時間、薬の力価の違いは書いてあるものの、予期不安に向いているという臨床データは全くありませんでした。

医師の持つ専門書には記載されていました。
沢山の患者さんを見ている医師だからこそ症状の軽重や性格、体質を判断し、
経験値と臨床データをもとに患者に対応していく。

当法人が標榜していることは、まさにこのことなんです。

ネットで調べ上げて、分かった気になり、我見で判断する怖さ。

とても良くないことは、我見で判断し、薬ほしさに心療内科を同時に重複して受診し、
薬のストック量を増やす行為。またネットで海外からの輸入で買い込むこと。

医師も断言していますが、このタイプの患者さんは寛解どころか、悪いループにはまっていくと。


話はもどして、このころから朝ソラナックス0.4mg、夜九時くらいに0.4mg。
早朝から深夜まで、みたいな日はその中間にデパス0.25mg(当時は0.25mgのデパスが販売されていなかったので、薬剤師さんが半分にカットしてくれたり、自分でカットしたりと、一日の内に不安な時間を作らない方向を目指しました。

次回に続きます。
(個人メモ。環境変化による情緒の変化。意識を反らすための模索など) にほんブログ村 メンタルヘルスブログ パニック障害へ
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2013年2月6日水曜日

パニック障害 大雪予報

関東地域は大雪予報が出ています。

先日の大雪では多くのパニック障害を抱える方々が、その日以来、体調を崩した、
との報告を頂きました。

私は、この疾患を患う前は、雪が降ると、車にチェーンを付けて
白銀の世界を楽しんでいましたが、今は運転したくもありません。

チェーンを付けた車は「ゴゴゴゴッ」と常に振動が伝わります。

それが苦手になったんですね。

この疾患は負の連鎖を生んでいきます。

最初は高速道路だけダメだったのに、負の連鎖で、運転自体が苦痛になってきました。

なんともやっかいな病気です。

とりとめのない話ですが、パソコンはトラブルがあったら、タイムマシン機能でトラブル前に戻して、無かったことに出来ますが、脳みそというOSにはその機能は無く、
逆にトラブルシューティングばかりします。

それはさておき、
本日は全国的に大きく気圧が乱れます。

環境変化が著しく起こり、適応できず体調を崩すことがあるかもしれません。

ご自身なりの認知行動や頓服薬常備をお忘れなく。

あ、雪道でのノーマルタイヤは自身のトラブルだけでなく、
他人に多大な迷惑をかけることもあるので、
「何とかなるだろう」という油断は排除し、各位、お気を付けください。



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2013年2月3日日曜日

FaceBookサイトを開設しました。

当方人のFaceBookサイトをオープンいたしました。

この病気をもっと世間に認知してもらうためにも
FaceBookに参加されている皆様、よろしければ「いいね!」を
押していただけますと幸いです。

特定非営利活動法人パニック障害及びその他疾患支援会FaceBook

水曜日は関東地方も雪の予報が出ています。

昨日、1/14日の大雪以来体調を崩された方も多くいるようです。

寒さ対策だけでなく、多方面でもご自愛ください。

理事長  葛西 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ パニック障害へ
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2013年2月2日土曜日

NPO法人 県主催 異業種交流会

埼玉県西部地域振興 異業種交流会に参加してきました。

NPO法人、企業、いろいろな団体が集まって「協働」を模索する会合です。

非常に有意義な会合でした。

いろんな方々と交流でき、またお話しやご苦労も伺えました。

テーブルはある程度グルーピングされており、精神疾患に悩む方々への支援をされている
NPOさんとご一緒させて頂きました。

本当に頭が下がるような活動をされていたりと、良い勉強になりました。

個人的に感じたことは、どの法人も活動資金の不足。

アメリカのように個人、または団体がNPO、NGOに寄付をすると言う習慣やステイタスが全くない日本では法人維持のために結局の所、自己資金の切り崩しや金融機関からの借金に頼るしかない、そんな現状でした。

寄付金控除が適用される団体は都道府県から指定を受けた団体、若しくは
認定NPO法人になるしかありません。

寄付をした企業が損金計上できるにはハードルが高いのも現実。

NPOはボランティアではありません。

ボランティア精神は非常に重要ですが、それが先行しすぎて破綻寸前で行うアドボカシー活動は果たして、、、、

同じ法人税を払う以上、特定非営利とはつきますが、法人です。
(税金面で優遇されているということはありません。設立時の免許税25万円が無いだけです。)

活動の理念を遂行するには「その他の事業」若しくは「対価を頂く事業」を推進していくしかないと想います。

はっきり申し上げて今回の交流会には、いわゆる「後ろ盾」がある法人さんはほとんどいらしてませんでした。

きれい事を申し上げる気はさらさらございません。
理念の高い活動を遂行するには絶対的に資金が必要です。

そのためには抜本的なNPO活動に関する理解や啓蒙を広げていくこと。
決して自己満足や返せる当てのない借金をして行うことでは無いと考えます。

NPOは数人単位で行っていることが多いので、
日本で数万団体あるNPOが連合を作ることが出来ればいいのでは、とも感じました。


非常に考えさせられる会合でした。




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