当時、デパスに耐性がついてきたのか、生活的に自律神経の乱れがあったのかは
記憶にありませんが、デパスは飲んだとき、ガツっと効きますが、夕方ぐらいに
なんか、予期不安が出てくる、
そんな相談を医師にしました。当時は薬の半減期やT-max(血中濃度最大値に至る時間)など、素人の調べ癖で薬の力価は中くらい、作用時間も中期のソラナックスはどんなモンでしょうか、と、主治医に相談したところ、
「ソラナックスは予期不安にいい効果をだします。」と、言うことで、お試しで数錠、頓服として処方してもらいました。
ネットなどで抗不安薬を調べると、デパス、ソラナックスは作用時間、薬の力価の違いは書いてあるものの、予期不安に向いているという臨床データは全くありませんでした。
医師の持つ専門書には記載されていました。
沢山の患者さんを見ている医師だからこそ症状の軽重や性格、体質を判断し、
経験値と臨床データをもとに患者に対応していく。
当法人が標榜していることは、まさにこのことなんです。
ネットで調べ上げて、分かった気になり、我見で判断する怖さ。
とても良くないことは、我見で判断し、薬ほしさに心療内科を同時に重複して受診し、
薬のストック量を増やす行為。またネットで海外からの輸入で買い込むこと。
医師も断言していますが、このタイプの患者さんは寛解どころか、悪いループにはまっていくと。
話はもどして、このころから朝ソラナックス0.4mg、夜九時くらいに0.4mg。
早朝から深夜まで、みたいな日はその中間にデパス0.25mg(当時は0.25mgのデパスが販売されていなかったので、薬剤師さんが半分にカットしてくれたり、自分でカットしたりと、一日の内に不安な時間を作らない方向を目指しました。
次回に続きます。
(個人メモ。環境変化による情緒の変化。意識を反らすための模索など)
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