今までの経緯をすべて医師に話しました。
心療内科に行かれた方からよく聞くのは「先生がPCばかり見ながら話を聞いていた。」と。
私もはじめての心療内科。案の定、先生はPCを見ながら、時折、私を見てくれます。
最初は「もっと、うんうん、って聞いてくれるモンじゃないの!?」と思ったのですが。
今はすべて電子カルテ。初診とはいえ限られた時間で患者さんの症状や出来事などをカルテにしていかなければならないので、ここで憤慨する方もいるようです。
私の場合は、後になってわかるのですが、先生がどんな細かい情動の変化や私に起きた出来事など細かく記載してくれていたので、逆に話だけ「うんうん!」と聞いてカルテをおろそかにしている先生の方が嫌ですね。
さて、投薬が始まりました。
(このギターは投薬には関係ありませんが、ちょうどこの時期に、メイン機としてメーカー様よりエンドーストして頂いたギターでして、自分の記憶と時期をリンクさせるために。)
ここからはいつも記載しておりますが、あくまでも私個人の感想、副作用、効き具合ですので、決して皆様に当てはまることは無いかもしれません。それだけは十二分にご理解ください。
パキシルと胃腸薬を経口しました。
仕事に向かうため、車を走らせると、いままで聞こえていなかった高音域がキラキラっと聞こえてきました。 音楽の仕事をしているので、耳の感覚は偶然ではなく、確実に高域がいつもより聞こえてきます。
正直、ちょっとびっくりしました。 そして職場に着くと、いろんな方から「顔が疲れてるね。」など。 そして強烈に眠くなりました。 空き時間にスタジオの影で床に寝そべりました。
何らかの副作用はあるだろう、と思っていましたが「こうきたか!?」というかんじです。
翌日から初日に聞こえた高音域は無くなり、いつも通りの聞こえ方に。眠気も日に日に無くなって来ました。
とにかく、即効性がある薬ではなく、しっかり指示通り1週間飲み続けてやっと効果が出始めるものですから、ちゃんと飲んでいました。
少ししてからでしょうか。車で出かけたとき、発作のようないやな感覚が襲ってきましたが短時間で治まりました。
パキシルは徐々に投薬量を増やしていくのが定番のようです。私も2週間後にはパキシル10mgから20mgに増量。先生曰く、30mg位まで増やして、経過を見ていくとのことでした。
20mgに増えたころから心というか、生活に変化が。仕事は普通にやるのですが、たとえば来たメールを返さない。「まぁ、いっか〜。」みたいな感じです。
パートナーとのメールは毎日していましたが、各所から来た連絡に「まぁ、いっか〜」って、返さない。返信しなきゃいけないとはわかっているのに、返さない。
今までの自分には無かった行動です。
ですが高速道路に乗れたんです。 そんな長距離ではないですが、何事もなく乗れたんです。
「嬉しい」という気持ちと、薬ってすげ〜な〜という少し複雑な心境でしたが、なんか、細かいことがどうでもいい、って感覚と言いますか。
ですが、この先も自分なりの闘いが待っていました。
(続きます。)
個人メモ 書くのは迷うがすべてを書こう。減薬、強烈な再発
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