この病気の間に乗っていた車が寿命を迎え、車も新しくなり、「パニック障害を克服したらETCもついたし、どんどん遠出するぞ!」と意気込んでおりました。
投薬中も長距離ではないですが高速道路に乗れるようになり、いろいろと出かけ始めていました。
(断薬直後に行った完成前のスカイツリー(^_^;) )
あるとき、自分を試してみたくなりました。本当に治っているのかを。
はじめて発作に襲われた圏央道、同じ道で。
高速に乗ってからは「全く問題無いよ!」とパートナーにも話していました。
実際に恐怖感も無かったんです。 この道は短いトンネルが沢山あり、視覚的には明順応と、暗順応が交互に、しかも頻繁に起こる道でもあります。
そのうちにトンネルを越えると、一気に広大な景色が出てきてます。
あの思い出が蘇ります。 「いやいや、俺は治ったんだ!」
次の長いトンネルに入った瞬間、ついに起きてしまいました。
しかも今までにないくらいの「最強の発作」が。
トンネル内の退避スペースに車を止めました。
息が苦しい。死ぬ。死ぬかもしれない、
何が起きているのか、わからない。
頭を抱えながらあまりの恐怖に何をして良いのやら。
まさに「パニック」です。
パートナーに救急車を呼んでもらおうか、おれ、このままどうなっちゃうんだろう。 助けて、助けて、と。
高速のトンネルは退避スペースに止めると、凄い音のアナウンスが流れます。
「危ないので、移動してください!」と。
同乗しているパートナーも、どうして良いかわかりません。
頓服も持っていません。 どれくらいの時間だったかはっきりは覚えていませんが、
少し正気を取り戻せてきたので、車内で私が後部座席に行き、パートナーが次のインターまで運転。高速を降りました。
そのときには発作は治まっていました。
このときの発作はあまりにも強烈すぎました。それ以来、高速を運転していません。
一時期、高速道路が一律ETCだと1000円というときがありましたよね。
その恩恵にも与ることなく、通院を再開することもなく、夏まで過ごして行きます。
(続きます。)
個人メモ 焦燥感渋滞 再発、通院再開
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