2012年12月2日日曜日

発達障害 公的教育について

先日、発達障害のお子さんを抱える方のお話しを伺いました。

私の友人のお子さんも発達障害を抱えてらっしゃる方がいます。

お二人方の共通の課題がお子さんの教育。

友人のお子さんは何度も遊んだことがありますが、ご両親より告白されるまで、
発達障害とはまったくわかりませんでした。

このような言い方が正しいのかわかりませんが、「全く普通。」

受け答え、礼節、話の内容など、普通の6年生。

もちろん、軽重があるとは思いますが、前記しました「教育」について。

公立学校は支援学級などがあります。

低学年時は普通学級だったのですが、高学年になるにあたって支援学級に入る決断をされたとのこと。

教師の中にもそのような疾患を抱えたお子さんへの理解が異常に乏しい方がいるようで、
周りのお子さんとの関係も含め、英断されたようです。

市町村によっても対応の温度差が激しいようです。

義務教育は支援学級などサポートがありますが、公立高校にはほとんどありません。

結果的に受け入れ体制のある私立高校を選ばざるを得ないと。

ですが、経済的なこともふくめ、私立を選択できないお子さんはどうなるのでしょうか。

国はそのような事に対して助成など行っていません。

教育は平等に受けられる、憲法の根幹です。

今の社会では義務教育だけでなく、高校までが実質の義務的教育かと考えます。

公立高校無償化を図った今、それが実質上の義務教育と認識しているように思います。

ここに経済的事情の差があっていいのでしょうか!?

当法人としては、今後、そのようなことを国に陳情し、どんな子供達、また取り巻く環境に左右されることがないよう、訴えていきたいと考えます。

そもそも「発達障害」なんていう医学的なコトバが良くないと個人的に考えます。

みんな個性があって、秘めたる可能性や才能を持ち合わせた子供達。

オリジナリティの豊かなお子さん達に対して教育の選択肢がもっと広がる世の中になればいいのかと思います。







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